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ライフスタイルの変化によって、コンセントの数が足りずに不自由を感じている人は多いです。


リフォームでコンセントの増設をお考えの方へ


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    コンセントの増設方法の種類


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    おすすめのコンセント設置数と設置ポイント


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    コンセントの種類と特徴


コンセントの増設方法の種類やおすすめの設置数などを解説します。


コンセントの増設方法の種類

コンセントの増設方法の種類


それぞれの特徴


  • Point 01

    コンセントを新しく増設する


    ■既存のコンセントを分岐して新しい差し込み口をつくる

    使う頻度の少ない家電専用として、コンセントを増設する場合に向いている方法です。

    延長コードを使用する場合と同じ原理になるため、消費電力が多いものには不向きです。


    ■分電盤から専用線を引いてコンセントを増設する

    電気を分配するための装置である分電盤から、新たに専用の配線を引く方法です。

    そのため、手間がかかりますが専用の配線を増設するため消費電力が多いIHや冷暖房などを使用してブレーカーが落ちにくいというメリットがあります。

  • Point 02

    既存の差込口の数を増やす


    既存のコンセントの差込口の数を、2口から4口6口と増やす方法です。

    既存の配線を利用して増やす場合は、30分程度の工事時間で施工は完了します。


  • Point 03

    電圧(ボルト数)の変更をする


    主に、エアコンや200V対応のIHクッキングヒーターなど、消費電力の多い家電を設置する際の方法です。

    分電盤でボルト変更をして専用の線を引ひきます。古い分電盤の場合には、分電盤本体の工事が必要になります。


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おすすめのコンセント設置数と設置ポイント

おすすめのコンセント設置数と設置ポイント


【リビング】

コンセント数

 5つ以上

使用家電

 テレビ・エアコン・無線LAN・電気ストーブ、ホットカーペット、空気清浄機など。

設置するポイント

 ゲーム機やインターネット機器や録画機などが集中するテレビ・パソコン周りに、口数の多いコンセントを設置します。

 また、季節に合わせて、扇風機・ホットカーペット・電気ストーブ・加湿器・空気清浄機など、リビングで使用する家電は多くあります。



【キッチン】

コンセント数

 7つ以上

使用家電

 炊飯器・電子レンジ・トースター・電気ケトル・コーヒーメーカー・ミキサー・IHクッキングヒーター・食洗機・冷蔵庫など。

設置するポイント

 キッチンのコンセントの位置は、作業がしやすい高さに設置するとコードの抜き差しが便利です。

 消費電力が大きい電子レンジやIHクッキングヒーターや食洗機などの家電は、それぞれ専用コンセントの設置がおすすめです。



【ダイニング】

コンセント数

 4つ以上

使用家電

 卓上電気鍋・ホットプレートなど。

設置するポイント

 卓上鍋やホットプレートなど、使用頻度が少ない家電は、テーブルの床下の収納式コンセントを設置する方法もあります。

 テーブルしたから延びるコードであれば、キッチンとの往来で足をひっかける心配がありません。



【寝室・個室(2畳あたりコンセント1個2口が目安)】

コンセント数

 5つ以上

使用家電

 電気毛布・間接照明・携帯電話の充電・エアコン・加湿器・空気清浄機など。

設置するポイント

 机やベッドの周辺に設置すると便利です。

 作業中や就寝中に携帯電話の充電をする場合には、USB充電付きのコンセントがおすすめです。

 エアコンを設置する場合は専用コンセント、テレビを設置する場合はアンテナ端子が必要になります。



【洗面所】

コンセント数

 4つ以上

使用家電

 ドライヤー・電動歯ブラシ・電気シェーバー・洗濯機・暖房器具など。

設置するポイント

 洗面台の横と洗濯機周辺に、それぞれ2口ずつ設置します。

 洗面台にも付属のコンセントを2口設置すると、朝の混雑を避けられます。



【トイレ】

コンセント数

 2つ以上

使用家電

 ウォシュレット・暖房器具・脱臭機など。

設置するポイント

 高齢になるとヒートショックの心配があるため、暖房器具を置く場合を考慮することが大切です。

 また、ウォシュレット用に便器側、暖房・脱臭機用に便器とは反対側にコンセントを設置すると、家電のコードが乱雑にならずに済み、足の引っ掛け防止になります。



【廊下・階段・玄関】

コンセント数

3つ以上

使用家電

掃除機・常夜灯・水槽・インテリアなど。

設置するポイント

夜間足元を照らす常夜灯などのため、廊下や階段のコンセントは下の方に設置します。

低い位置のコンセントは、掃除機を使う際にも便利です。

また、玄関収納の上にスペースがある場合、水槽や季節物などのインテリアを飾る際に使えるため、コンセントの設置をおすすめします。



【収納クローゼット】

コンセント数

 1つ以上

使用家電

 掃除機・電動自転車

設置するポイント

 収納クローゼットの中にコンセントがあれば、掃除機を収納している間に充電しておくことが可能になります。



【屋外】

コンセント数

 2つ以上

使用家電

 高圧洗浄機・電動自転車や電気自動車の充電・芝刈り機・イルミネーションなど。

設置するポイント

 雨風にさらされる屋外は、防水タイプが必須条件になります。

 また、家の正面・裏の2ヶ所に設置すると便利です。

 その場合、コンセントはそれぞれ対角線上に設置すると便利です。

コンセントの種類と特徴


ダブルコンセント

一般的に、多く使われている2口のタイプです。



マルチメディアコンセント

一般的なコンセントに、テレビや、電話回線・インターネットなどの通信用の電源をひとつにまとめたタイプです。

IT化が進み、一般家庭でも対応できるように新築やリフォームの際に積極的に採用されています。



アップコンセント(フロアコンセント)

床面に設置し、押すとポンッと飛び出すコンセントで必要なときにだけ使用するタイプです。

使用後はフタを閉めればコンセントが隠れます。

床面がフラットになるため、つまずく心配がありません。



漏電ブレーカー付きコンセント

漏電対応のコンセントです。

もしも、漏電してしまった場合でもコンセント自体が電気を遮断するため安心です。



抜け止め式コンセント

プラグを抜くときには、回さないと抜けない形状につくられています。

パソコン・FAXやAV機器などの固定したいプラグに最適のコンセントで、オフィスで多く採用されています。



防水コンセント

防水タイプのコンセントで特に野外で使用する際に向いています。

ベランダや庭・ガレージなどに設置して使用します。

家庭で頻繁に洗車する機会の多い人や、庭でイルミネーションを楽しみたい人におすすめです。


コンセントの種類と特徴

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