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猫と暮らす家


キャットウォークをつくる際の注意点


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    キャットウォークとは


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    猫は完全室内飼いをする家庭が多い


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    キャットウォークは欠かせません


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    キャットウォークをつくるときの注意点


ペットにとって暮らしやすい家とは、どんな家か知っているでしょうか?


ペットにとって暮らしやすい家

ペットにとって暮らしやすい家


それぞれの特徴


  • Point 01

    キャットウォークとは


    「キャットウォーク」とは、高い場所にある猫の通り道のことです。

    猫は、上り下りの運動や高い所を愛する動物。

    そのため猫と一緒に暮らす家庭では、壁や天井にキャットウォークを設置して、猫が遊べる工夫をしている家が増えています。


  • Point 02

    猫は完全室内飼いをする家庭が多い


    猫を飼っている家庭で、完全室内飼いをしている方は圧倒的に多いです。

    犬のように散歩をさせないとストレスがあるのでは、と感じる方もいると思いますが、実際のところ室内飼いの方が猫は長生きします。

    外と家とを自由に往来している外猫は、平均寿命が4、5年であると言われています。

    しかし完全室内飼いの家猫は、平均で15~20年と、10年以上も寿命が長いのです。

    猫と一緒に長く暮らすためには、完全室内飼いが一番なのです。


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キャットウォークは欠かせません

キャットウォークは欠かせません


完全室内飼いが良いとはいえ、閉じ込められっぱなしで駆け回る機会がなくては、猫も運動不足になったりフラストレーションが溜まったりして、心身ともに好ましい状態ではありません。

長生きしてもらうためには、家の中にキャットウォークが必要です。

猫は、床を走るだけでなく、縦やクロスの動きが大好きです。

上下の移動ができるように猫棚やキャットウォークを取り付ければ、いっぱい遊んでくれます。


キャットウォークをつくるときの注意点


■猫の動線をつくる

猫のためには、人間とは異なる動線をつくることが大切です。

縦横を行き来する人間とは違い、猫は交差する動きが基本。

また、安心感を与えるためには、高い所にも動線をつくらなくてはいけません。

一般的に、猫は高いところへ上るのが好きですが、下りることが苦手です。

このため、上るためのキャットタワーと、下りるためのキャットウォークを用意できるのが一番です。


■素材・幅にもこだわりを

猫は、物をかじることが好きです。

キャットウォークに使用する素材は、木材を選ぶなら堅さがちょうど良いシナランバー材を使うのが好ましいです。

逆にパイン材は、柔らかすぎて傷がつきやすいので避けましょう。

また、板の幅は20cmが理想とされています。


■設置する位置は慎重に

上下運動ができるようにするのがキャットウォークのポイントではありますが、人の手が届く高さまでに設置するよう、気をつけてください。

吹き抜けの天井にキャットウォークを取り付けたために、猫の汚物が下へ垂れてしまい、ハシゴを使わないと掃除もできなかったという失敗例があります。

手入れがしやすいだけでなく、交換の際も簡単に作業できる高さが望ましいといえるでしょう。


■大事なトイレの場所も考えて

猫用設備のなかで、最も置き場に困るのはトイレでしょう。

猫にとっては、リビングにあるのが使いやすいようです。

特に高齢になると、トイレのために部屋を出るのが辛くなります。

また、トイレが汚れたらすぐに気がつく、トイレの様子で猫の健康チェックができるなど、飼い主さんにとってもメリットがあります。

棚の下やソファの裏など、目に付かない場所にスペースを確保しましょう。

しかし、来客のときや食事時などには、リビングにトイレがあると臭いも気になるかもしれません。

そのようなときは、洗面所や人間用トイレに一緒に置くという選択肢もあります。

トイレの始末をするときに効率がいいですし、換気扇も使えます。

こういった、普段ドアが閉まっている場所に置く場合は、猫用ドアをつけて、好きなときに移動ができるようにしてあげましょう。


■照明や床の配慮も

蛍光灯の光は、人間の目には連続して点灯しているように見えていますが、実は細かく瞬いています。

猫は動体視力が良いので、その瞬きがはっきりと見えてしまい、目が疲れてしまうものです。

猫が長時間いる部屋の照明はLEDなど、蛍光灯ではないものにしてください。

また、床や階段への配慮も必要です。

一般的に、猫は段差を降りるのは得意ではありません。

階段は、一段ごとの奥行きを広くとり、傾斜は緩やかにできるといいですね。

とはいえ、既にある階段をリフォームするのは簡単ではないでしょう。

そんなときは、滑り止めマットが効果的。床の傷の防止にもなります。

キャットウォークをつくるときの注意点

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