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後悔しない選び方


ステンレスキッチンのメリット・デメリット


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    ステンレスキッチンのメリット


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    ステンレスキッチンのデメリット


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    ステンレスキッチンのサビ・水垢予防&傷対策


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    ステンレスキッチンの選び方


オールステンレスキッチンにしようかお迷いの方は、ぜひ参考にしてくださいね。


ステンレスキッチンのメリット

ステンレスキッチンのメリット


それぞれのメリット


  • Point 01

    サビ・腐食に強く、耐熱性・強度が高い


    ステンレスは、「Stainless Steel(サビない鉄)」という名前のとおりサビにくい素材です。

    そのサビにくさのポイントは、ステンレスに含有されているクロム。

    クロムは空気中の酸素に触れると、鉄の表面に薄い保護膜を張る性質があります。

    傷がついても、サビができる前に保護膜が張られるため、サビを防ぐという仕組みです。

    ステンレスは湿気に弱い木材に比べ、湿気により腐食することはありません。

    また、耐熱性が高く、耐熱温度は一般的に700~800℃といわれています。

    プロの厨房でも耐えうる強度もあることから、一般的な家庭での調理なら長く使えるのが、オールステンレスキッチンのメリットのひとつです。


  • Point 02

    汚れにくく衛生的


    ステンレスは汚れや匂いがつきにくい素材。

    調味料や油などの汚れがついても内部に浸透することがないため、洗剤をつかって拭くだけでかんたんに汚れを落とすことができます。

    また、臭いもつきにくく、カビが発育しにくいのもステンレスの特長。

    北側で湿度の高いキッチンにも最適なキッチン素材といえるでしょう。


  • Point 03

    スタイリッシュでおしゃれ


    オールステンレスキッチンのメリットとしてはずせないのが、ほかの素材とは一味違うデザイン性があげられます。

    ステンレスの持つシャープでスタイリッシュな印象は、木材やメラミン化粧板では出せません。

    また、鏡面仕上げやヘアライン仕上げ、エンボス仕上げなど、メーカーによっては表面加工のバリエーションが豊富なモデルもあり、シンプルながらもアクセントがつけることもできますよ。


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ステンレスキッチンのデメリット

ステンレスキッチンのデメリット


■傷や凹みが目立ちやすい

ステンレスは傷がつきやすい素材であるのがデメリットのひとつ。

毎日使っていくなかで調理器具や食器がこすれるなど、傷ができてしまうことは避けられません。

傷が気になりやすい方におすすめなのが、傷ができても目立たないよう表面仕上げがされたタイプ。

ヘアライン加工やエンボス加工などメーカーによっては豊富なバリエーションが用意されています。

また、重いものや固いものを落としたり強くぶつけたりすると、表面が凹んでしまう場合もあります。

凹みを直すには業者による修理が必要なため、重いものや固いものを扱う際には注意しましょう。

新品のピカピカな状態を保とうとするより、逆に傷や凹みを味わいととらえて楽しむ、そんなつきあい方に向いている素材です。


■サビがつく場合がある

ステンレス自体はサビに強い素材ですが、「もらいサビ」がつくことがあります。

もらいサビとは、鉄などの金属と接した部分から鉄成分がステンレスに付着し、その付着した鉄成分がサビてしまう現象です。

ステンレスシンクに洗った空き缶を置きっぱなしにしていたら、空き缶の底の形にサビが…!

それがまさにもらいサビです。 短期間であれば表面にサビがついているだけの状態であるため、市販のクリームクレンザーやステンレスクリーナーで簡単に落とせます。

しかし、長期間放置していた場合は、サビがステンレスの内部まで侵食してしまってい、掃除してもあとが残ってしまう場合も。

もらいサビに気づいたら、できるだけ早く落とすようにしましょう。


■水垢ができやすい

ステンレスシンクをきれいに掃除していても、モヤモヤと白い輪のような痕がついてしまうのが「水垢」。

その原因は、水道水に含まれる炭酸カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分です。

シンクで流した水をそのまま放置したため、水分だけが蒸発してミネラルが残ったのが水垢です。

ミネラルですので人体には無害ですが、時間が経つほど蓄積し石灰化して落ちにくくなるため、こまめにお手入れするのがおすすめです。

軽いものなら重曹やメラミンスポンジでやさしくこするだけで、かんたんに落とせます。

また、そもそも水垢ができてしまわないよう、洗いものの最後にシンクの水分を拭きあげて水滴を残さない習慣をつけるようにしましょう。


■冷たい印象になる

金属は保温性があるというイメージがあるかもしれませんが、ステンレスは金属の中でも熱伝導性が低いといわれています。

夏場の暑いときに触るとひんやりして心地よさを感じるものの、冬場の寒いときは冷たさを感じやすいでしょう。


ステンレスキッチンのサビ・水垢予防&傷対策


■サビ・水垢予防①

最後に拭いて水滴を残さない ステンレスシンクにサビや水垢を作らないため、シンクを使ったら必ず最後にきれいに洗って拭く、を習慣づけましょう。

食器用中性洗剤でシンクを掃除してサビの原因を洗い流して拭いたあと、シンクになにも置いていない状態を保っておけば、サビや水垢が発生することはありません。

なお、シンクの掃除の際は、やわらかいスポンジを使うことが大切です。金属タワシなどの硬いものでこするとステンレスの保護膜を破壊してしまい、サビの原因になります。

ていねいなメンテナンスを毎日続けることが、ステンレスシンクをサビや水垢から守る大切ポイントです。


■サビ・水垢予防②

コーティングで保護する ステンレスシンクをサビ、水垢から守るには、コーティングが効果的です。

水を弾いてサビや水垢を防止する特殊なコーティング塗料をシンク全体に塗布することでバリアができ、保護膜のうえからステンレス本体も守ることができます。

ステンレス用コーティング剤は、ホームセンターなどで市販されており、DIYすることが可能です。

DIYが苦手な方や、よりきれいな仕上がりをお求めの方は、業者に依頼するとよいでしょう。

ステンレスシンクのコーティングをすると、サビの原因となる傷だけでなく、汚れや水垢がつきにくくなるため、日々のお手入れが格段にラクになります。

忙しくて日々のメンテナンスに時間はかけられないけれど、ピカピカのステンレスシンクを保ちたい、そんな方におすすめです。




■傷対策①

重曹などでやさしく磨く ステンレスキッチンに傷はつきもの。

もし気になる傷ができてしまった場合は、重曹やクリームクレンザー、金属用研磨剤でやさしく磨くことで目立たなくさせることが可能です。

しかし、深く大きな傷になると磨いて目立ちにくくさせるのが難しくなります。

なるべく深い傷をつけないよう、食器や調理器具をひきずってこすったり、硬いたわしで強くこすったりしないようにしましょう。


■傷対策②

シリコン製マットや洗いおけを使う できるだけステンレスキッチンに傷をつけたくない場合は、シンクならシンク専用マットやステンレス製の洗いおけを使うのがおすすめです。

ワークトップなら、シリコン製の大判マットや保護フィルムがよいでしょう。

しかし、ステンレス特有の美しさやデザイン性が隠れてしまうため、ホーロー鍋など重いものを使うときだけ活用するのもよいかもしれません。


ステンレスキッチンのサビ・水垢予防&傷対策

ステンレスキッチンの選び方


■ベストなサイズや高さを選ぶ

キッチンは機能性やデザイン性だけでなく、ストレスなく使えるよう、高さを考慮して選ぶのがおすすめです。

システムキッチンは80cm〜90cmの間で、5cm刻みで高さが選べるのが一般的です。

複数の使用者がキッチンを使う場合は、身長が高い人に合わせたり、使用者の身長の平均から高さを検討したりするのがおすすめ。

使いやすい高さを計算する方法は次のとおりです。

使いやすい高さの目安(cm)=身長(cm)÷2+5(cm)


■オールステンレスや仕上げの種類で選ぶ

経年劣化が少ないステンレスをワークトップ(天板)だけでなく、シンクやキャビネット、扉といったキッチン全体に採用したオールステンレスキッチンは、その耐久性の高さや寿命の長さから人気です。

ただし、安価なメラミン素材などを活用したキッチンと比較すると、オールステンレスキッチンの値段は高くなります。

「傷を目立たなくしたい」「ステンレス特有の冷たいイメージを変えたい」という場合は、ステンレスの表面に模様や凹凸をつけた「表面加工」が施されたステンレスキッチンがおすすめです。


■予算をもとに選ぶ

ワークトップやシンクのみステンレスにするか、オールステンレスキッチンにするのかは、予算をもとに決定しましょう。

キッチンを設置する場合の工事費も含めて検討するのがおすすめです。


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